睡眠時無呼吸症候群の診断

整形外科の診察時に夜中に息が止まる事を話したところ、神経内科を紹介されました。
2011年9月2日(金)初めての神経内科受診。
色々な問診そして次の予定となりました。
  1. 9月2日(金)耳鼻科の検査
  2. 10月17日(月)MRI検査
  3. 10月21日(金)から一泊二日の終夜睡眠ポリグラフ検査
  4. 10月31日(月)検査結果説明
10月31日(月)の診察時に睡眠時無呼吸症候群の病名が告げられました。
10月21日(金)の検査結果から
  1. 1時間あたりの呼吸停止回数:30.5回
  2. 最長呼吸停止時間:80秒
家族から言われていた、いびきや呼吸停止は睡眠時無呼吸症候群によるものでした。
診察の中でCPAPを装着する事を説明され、取り扱い指導を受けました。
12月14日(水)から一泊二日で、CPAPを装着した状態で終夜睡眠ポリグラフ検査をもう1回受けることになりました。

なぜ睡眠時無呼吸症候群になったか自分なりに考えてみました。
  1. 禁煙する前は、呼吸が出来なくて目が覚めると言った状態はなかった
  2. 禁煙後の間食が増えて体重が増加した
  3. 気管が狭いために無呼吸起こっているとの説明
  4. OPLLのため足や膝の痛みから運動する事が少なくなった
ダイエットで睡眠時無呼吸症候群が軽くなるかもしれません。
とは言うもののダイエットが出来ずにいます。